超絶忙しかったのですが、そんなことが書かない理由になるとは思っていません。
わたしの怠惰です。
さて今日はPCもご機嫌なので。
忙しいといいつつも、本は何冊か読みました。
「額田大王」井上靖
「関ヶ原」司馬遼太郎
「ルー=ガルー2」京極夏彦
いやあ、おもしろかった。
「関ヶ原」は再読ですが、つくづく現代のわたしたちの持つ戦国武将のイメージって司馬遼太郎によって作られたんだなあ、と思いました。
だって、「信長の野望」の武将イラストは司馬遼のイメージに他ならない(笑)。
(わたしの戦国武将知識は、ほとんどが「信長の野望」によるものです)
ところでわたしは、大人になるまで日本史の勉強をしなかった。
なにしろ高校3年生まで進学するとは思ってなかったため、勉強というものは日本史に限らずしたことがなかった。
受験すると決めて、国語と英語はあんまり勉強しなくてもできたから(これはひとえに、本を読むのが好きだったからです。天才だとか、そういう意味ではありません。念のため)、ひたすら日本史をやったのですが、このころの勉強というのはまったく身につかなかった。
前述の通り、わたしが国語・英語でほとんど何もせずに点をとれたのは、古文にしろ漢文にしろ英語にしろ、とにかく文字や文章を読むのが好きだったという病的な嗜好によるもので、もともと勉強して身に付くような素質はないわけです。
案の定、日本史は相当がんばったのに全然点が取れなかった。奇跡的に大学には合格したけれど、あとで教授に聞いたら「文章が書けたから」という理由だった。(二次試験は日本史も論述式だったため、ハッタリで長い文をそれらしく書いた)
いちばん悪いことは、日本史をおもしろいと思わなかった。あれだけ勉強したのに。
ところが、ですよ。
「信長の野望」。
日本のゲームというのは本当に優れてる。
ご存知のとおり、こんなおもしろいゲームはなかなかないのです。
武将になってとなりの国を奪っちゃう。暴力的に、近隣諸国を蹂躙できる。
ところが暴君は落ちぶれる。なんとこのゲームは内政もちゃんと行なわなければならないのです。
適材適所、自分についてきてくれる武将たちに仕事をさせる。下克上も起きる。いつも自分を律して、いい政治をしながら、軍事力の強化も怠らず、天下をとりにいく。
おもしろかった。
自然と、戦国時代に詳しくなった。興味も出た。司馬遼太郎を越えて、原典を読むほどに歴史がおもしろくなった。
こうなると、どんどん頭に入るわけです。
いかにわたしが普通に勉強できない人間かということなんだけど。
今やわたしは、はっきりと歴史好きです。歴史って物語なんだよね。今さら気付いたんだけど。人間なんだよね。
学校の勉強では、そんなの全然わかんないよね。わたしだけかな。
何が書きたかったのかなあ。
ほかにもっと書きたいことがあったのになあ。
そうそう、ショックだったこと。
わたしは夜中によく、はっきりした寝言を言ったり、体を動かしたりしてるらしいんだけど、それって睡眠障害なんだって!
だから昼間、こんなに眠いのか。
夢ばっかり見てる気がするしなあ。
また明日。
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